| 水がないときにも歯のケアが出来るから携帯用に インドのニーム、日本の黒文字の木など、世界各地で、歯をケアするためにいろいろな木が使われてきました。その中でも改めて今、フランスやイタリアで人気を呼んでいるのが、この「天然のハブラシ」。その材料は「マスティック」と呼ばれる木です。「マスティック」はサウジアラビア、スーダン、南エジプト、東インドに自生している木ですが、古代から、歯をケアするにはもっともすぐれている木と言われてきました。実際、最近の調査研究では「マスティック」には、19種類の歯に有用な天然成分が含まれている事が発見されています。歯を白くする成分のほかに、口内の有害な細菌の繁殖を抑え、タンニン酸が歯茎を病気から保護します。 使い方は、木の先端の樹皮をはいで、歯で噛み締め木の繊維をブラシのようにして使います。ナイロンの歯ブラシでは、歯や歯茎を傷つける怖れがありますが、木の歯ブラシは、そうした不安はなく、歯の表面の汚れをすっきりと落とします。また天然の抗菌力が高い『木の歯ブラシ』は洗浄が不要なので、外出時にも一本持っていると、食事のあとなど、洗面所がないところでも歯をケアすることができます。 1)先端から1cm程度の部分を、ツメ等で樹皮を剥がします。 2)剥いだ部分を、柔らかくなるまで歯で何回か噛みます。3)歯や歯茎などの垂直に当てて、ブラッシングに使用します。 4)使用後は水でよく洗浄してください。 |